バチェロレッテ・ジャパンから学ぶサラリーマンの現実

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恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン3が 6月27日(木)から配信されます。今日は3代目バチェラロッテ情報が解禁されました。

世の中には、小説、映画、ドラマ、音楽など、さまざまな「恋愛もの」が溢れています。私自身、この歳になるとそうした話にはあまりときめきを感じなくなりました。

しかし、昨年たまたま「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2を見たとき、ひとりのバチェロレッテのハートを射止めるために競い合う多くの男性参加者の姿が、企業組織で働くサラリーマンの姿に重なり、引き込まれてしまいました。結果として、「バチェロレッテ・ジャパン」と「バチェラー・ジャパン」のこれまでのシーズンをほぼ全部見てしまいました。

サラリーマンとバチェロレッテ参加者の共通点
バチェロレッテの男性参加者(またはバチェラーの女性参加者)と企業組織のサラリーマンには、以下のような共通点があると思いませんか?

・ 一つのポジションに選ばれるために競争し、段階的に減っていく枠の中に残ることを目指す。

・ その過程で決裁者への自己アピールとプレゼンテーションを駆使する。

・ 評価に対する疑念や不満を抱く。

バチェロレッテやバチェラーは個人的な好みで相手を選びますが、会社組織においても上司の好みが評価に影響を与える現実があります。バチェラーなどに選ばれなかった参加者に特に悪い点が見当たらず、むしろ自分から見ればより好ましいと感じることがあるように、サラリーマンも横から見ていると、会社から評価されなかった人の方が本当は貢献しているのにと思うことがあります。

このように、バチェラーやバチェロレッテの選択に会社組織の上層部の選択を重ねて見てしまうのです。

恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ」や「バチェラー」と企業組織のルールは一見全く別のものに思えますが、競争があり、評価があり、決裁者の好みが影響を与える点では同じです。これを理解することで、サラリーマン生活に対する見方が少し変わるかもしれません。