ネットスーパーで買い物に挑戦

Diary

私が買い物に挑戦するのではなく、引きこもりの息子にネットスーパーでの買い物に親しんでもらうことに私が挑戦した話です。

我が家には、もう3年以上引きこもりの息子がいます。

詳細は省きますが、私は彼に学校に行ってほしいとか働いてほしいとか今は全く考えていません。ただ、将来、親がいなくなった後のことを思うと、自立して日常生活を送ることができるよう生活能力を身につけて欲しいと願っています。

買い物、食事、洗濯、掃除、金銭管理、身だしなみ、交通機関、医療機関の利用など・・・

今日、楽天西友ネットスーパーで買い物を一緒にしようと声をかけました。ネットスーパーなら外出しなくても、他人と話さなくても買い物ができ、家に配達してくれます。だんだん使い慣れてくれたら嬉しいなと思ったのです。

サイトの登録まではスムーズに行ったのですが、購入製品を選んでいる間に、彼はなんの前触れもなくサイトを閉じてやめてしまいました。

突然だったので私は驚きました。「どうしたの?」と聞くと、「めんどくさい」と一言。(親に向かって無礼な!)

後から振り返ってみると、今回の私の発言の中にひょっとしたら良くなかったかもと思う部分もありました。しかし、おそらく多くの人にとってはとっても些細なことです。

なかなか難しいですね。

家庭を安全基地にして、気のすむまで家で休んで生きる意欲やエネルギーを貯めてほしいと思いつつも、親として将来を思うと買い物くらいはできるようにと願ってしまいます。

しかし、ちょっとした作業や会話にも、困難や地雷があるのだなぁと実感しました。自立訓練事業所に通うというアイディアも今のところあまり進んでいません。

改めて、どういう自立支援がありえるのか、もしも自立が難しい場合に生きていくためにどういう手があるのか、調査し、考えたいと思います。